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あけましておめでとうございます [戯言]

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新年明けましておめでとうございます。昨年はミーマイで細〜くも長〜く(実は太〜く)ロックできました。またプリュス中心に物欲も炸裂。本業は責任ある立場になり2年目でしたが皆様の支えで楽しみながら活動できました。
スパークリングワインもたくさんいただきました。

今年も俺が大好きな人たちと俺を大好きな人たちだけのために頑張っていきたいと思います。
ロックな考えかたを基本に、そしてもっと誰かのために、優しくできたらと思っています。

KEEP ON ROCKIN'!

蒼い [戯言]

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写真に直接の関連はありません。ただ好きなだけ。

まあ、40年以上に渡る友情というか、そんな仲間が13時から21時まで濃厚な時間を過ごしたと言うことで。

5年に一度の高校同窓会、同学年のいわゆる同期会開催。今回で5回目。俺、全部出席してる。
同業の仲間もいればそうでない仲間もいて、でもそんなことは全く関係なく、信じられないくらいくだらない話題で盛り上がる。現実では、みんなちゃんと生きてるのに、みんな、苦しい現実も受け入れながら必死に頑張っているのに、ここにいる時だけは高校生の蒼い春に戻っちまう。「お前アホじゃね?」って言われたって全然オッケー、むしろもっと言ってほしい感じ。ボロクソ言われて嬉しくなるなんて、ありえないでしょ。
もちろん全員5年ぶりってことじゃなくて、何名かは定期的に会ってるメンバーもいるのが大きいけれど、そうじゃないメンバーでもあまりブランクを感じないのはすごい。

5年後じゃ長すぎる、待てねえ!ってことで、来年あたり同じクラスで飲むことにしました。いいわこの連中最高。




還暦 [戯言]

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誕生日。還暦です。長女夫妻と次女からシャンパーニュ、妻から赤い薔薇入りの還暦祝いいただきました。

俺が若い頃は60のジジイのロックなんてありえなかった。でも今は違う。加齢に伴うロックを実践していくぜ。

適度に、ぶっ飛ばす。

メインコンプリート [戯言]

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筋トレの一環で始めたリングフィットアドベンチャー。本日メインステージコンプリート。
総運動時間24時間超。総消費カロリー6600kcal超。リングプッシュ回数1万5千回超。走破距離60km超。
レベルは199。運動負荷は29(max30)。
検索すると、全てのステージを完全クリアした猛者(総消費カロリー3万超だって!!凄すぎ。)もいらっしゃるのでまだまだこれからだけど、まずはおめでとうということで。

思えば20数年前、佐渡に単身赴任してから始めた筋トレとダイエット。We fitもやってたなあ。COVID-19禍で筋トレモードにスイッチが入り。

あとは内臓脂肪レベルの改善のみ。一番難しかったりして。
引き続きエキストラステージで魔物とバトルじゃ。

 [戯言]

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いや、これは正確にいうとインナーは白。後述の文章に関連する。

2月下旬から3月いっぱい、マジで忙しかった。本業もCOVID-19禍以来最も多忙だったんじゃないかだし、所属している会の代表も頼まれてやってるのでそっちも多忙。
4月に入りようやく落ち着いてきて、自宅からほど近い桜の名所で束の間の穏やかな時間。
俺は基本的に季節とか自然とかにはあまり影響されないし興味も少ないのだが、桜は別。観ているとなんとも言えない気持ちになるのだ。

日本を代表する世界的なミュージシャンが先日旅立った。関連記事を検索していたら彼がコムデギャルソン、川久保玲を尊敬しているということがわかり、ジュンヤワタナベのコレクションの音楽も担当していたことも分かった。そう言えば彼のファッションもギャルソンっぽいなあと。
そんな中彼のオールブラックなファッションを批判していたやつがいた。結構有名なやつ。

言っておく。あんたのギラギラした下品なファッションセンスと比べたら、彼のオールブラックなストイックファッションは数千万光年ハイレベルだわ。

オールブラックは<安易>ではない。<覚悟>だ。わかんないだろうけれどそれが真実だ。
ファッションに関わる人間なら、それくらい理解しておけ。

明けましておめでとうございます [戯言]

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新年明けましておめでとうございます。
今年も基本的には俺が大好きな人たちと俺を大好きな人たちのためだけに生きていきたいと思います。
今年は60歳の還暦。でも考え方の根本は20代の頃からほとんど変わっていませんし、10代で人生の指針をロックと定めた時から今でもそれは同じです。ロックであるか否か、すなわちカッコいいのか悪いのか。仕事の立場的にはどんどん以前自分が仮想敵としていた連中の立場になっていってます。年をとるってそういうこと。精一杯バトルしていきたいと思います。
写真は秋に京都に行った時のもの。蹴上インクラインにて。ファッションジャンキーの皆様のために、ロンTは今期のプリュス、手に持ってるのは今期ギャルソンシャツのロングジャケット、ジーンズはディーゼル、スニーカーはオーランド期のプリュス×ナイキ。

59 [戯言]

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59歳になった。
古典的ロック観念からすればロックという言葉を発することすら躊躇われる年齢なのだが、もはやロックは10代、20代の救いになっているのかすらわからず、ロックバンドは自身が10代からそれを聴いていたオールドファンのみに支えられ、なのかもしれない。この歳になるまでロックをリアルで聴いていることすら珍しくなっているのか、、。

それでもオルタナロックの最後の生き残りのビッグバンドたるレッチリが新しいアルバムでロック魂を存分に見せつけ、あくまでもロックのフォーマットに拘り、アナログに拘るその下の世代のジャックホワイトが新しいロックとしか言いようのない素晴らしいアルバムを出し、トムヨークは敢えての新ロックバンドで登場し、リアムギャラガーの新譜もオアシス直球の期待大。そして20代世代にはあのマネスキンもいる。
COVID-19禍でかつてない危機に見舞われたロック、ライブ。ようやくその地獄から抜け出しつつある今、ロックは不死鳥のように蘇った。こんなにロックが、バンドが力強く映るのは本当に久しぶりだ。

そうだ。俺がここから離れることは絶対にない。


明けましておめでとうございます [戯言]

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明けましておめでとうございます。
今年も自分が大好きな人達と自分を好きでいてくれる人達のために生きていきたいと思います。
そして、少しでも誰かのためになれたら。そう思う。

やっぱこの短さがいい [戯言]

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暑いし、世の中すっきりしないことばかりで蒸し蒸しするし。
妻は<なんか、スッゲー短くなったね!>と苦笑い。

俺の自宅の近所にある老舗の床屋さんでもう30年近くになるかなあ、ずっとカットしてもらってる。床屋さんの一番いいところはなんといっても顔剃り。ツルツル。あと、この刈り上げも床屋さんならでは。

いつもありがとうございます。


エディ [戯言]

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俺のファッションの基本を作っているコムデギャルソンは、ずっと背骨の様な存在であり続けているわけだが、そんな俺が例外的に大好きなデザイナーがいる。

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エディスリマン。
イヴ・サンローランリヴゴーシュのデザイナーとして名を挙げ、ディオールオムで爆発的な人気を得た、ファッションの歴史に残る天才デザイナー。その特徴はなんといってもスリム、スキニー、ブラック。
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エディ自身がモデルと見紛うかのルックスを誇っていて、自分が着たら一番似合うのでは思わせるこのスタイル。タイトなブラックジャケット、超スキニーなブラックパンツ。全てのカッティングがスリム。カールラガーフェルドがディオールオムのジャケットを着るために40kg減量したと言うのも有名な話だ。
エディのコレクションの基本はロックであり、リアルクローズだ。でもあくまでも上品で憧れの部分は絶対に外さない。そこが俺の大好きなところだ。

でも、俺には着られない(涙)。サイズ的に、無理。減量しても肩幅が、無理、であった。いつかはエディ、なんて思えることもないくらい、スリムでスキニー。骨格から変えないと、無理。

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この頃エディの心を掴んでいたのがザ・リバティーンズのピートドハーティ。リバティーンズ一色のコレクションを発表したこともあるくらい。当然ピートはディオールオムを実にカッコよく着こなしていた。これぞロックミュージシャンの神髄だ。

エディが提案した完璧な世界は、ずっとメンズファッションにつき刺さったままだが、最近のビッグメゾンが提案しているファッションとは全く異なる。

俺はこれにはついていけない。ルーズでカラフルで、誤解を恐れずに言うならば、あえての下品。ブランドロゴが大々的にフューチャーされ、それを着ていることがあっという間にわかってしまう。
ブランドロゴは確かに大事だし、ギャルソンだってうまくそれを使って商売にしてるけど、でもなー。
下品になったらそれは終わりだ。

俺が古いのかな。今月58になる、もうアラカンだしな。

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エディは今セリーヌのデザイナーとして相変わらず俺たちに美しい男のファッションを提案し続けている。以前のスリム、スキニーな禁欲的な世界観からはちょっと穏やかになったようだけど、それでもほかのビッグメゾンのルーズでカラフルな世界からは相当な距離を保ってそこに君臨している。今となっては貴重な存在だ。

これからも、ずっとロックし続けてくれ。


桜は咲く [戯言]

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今日は午後から仕事休みなので、妻と自宅真正面の公園経由、信濃川沿いの散歩道まで桜を見に行った。すでに満開だそう。TeNYが来てたな。
思えば昨年はCOVID-19禍が悪化の一途をたどり俺の業種も多大なる影響を受け、精神的にかなりやばい状況であった。桜なんて美しいものを見に行く気持ちも時間も余裕もなかった。

そんな昨年でも桜は咲いていたのだ。そして今年もちゃんと桜は咲いている。

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そう、ちゃんと咲いているのだ。

2021 [戯言]

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今年もよろしくお願いいたします。例年の通りですが今年も<俺が大好きな人>と<俺を大好きな人>のためだけに生きていきたいと思います。でも、ちょっとだけ<広い気持ち>とちょっとだけ<我慢することで穏やかになって問題を防げる>ことも今更のように知った昨年でしたのでそれも生かしていければ幸いです。

2020年がこんなにとんでもない一年になるなんて、誰一人想像しなかったでしょうね。俺もそうです。ほんとならば昨年1月にかかってきた一本の電話から、少なくともロックな部分では最高の一年になる可能性が高かったのだから。
それでも必死に喰らいついて9月にミーマイのライブができたことはそんな中でも極上の時間でした。

すべてはCOVID-19のせいですが、今までの俺の考え方だけでは厳しいところも多いな、と思います。でも<ニューノーマル>を、制限された不自由な状況とは考えずに、次のステージに向かうステップとしてなんとか俺の本業とロックを並列させて生きていきたい。それしかないです。

見ててください。

言葉のちから [戯言]

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つまるところ、政治家というのは<言葉>だ。その<言葉>によって人は感情を揺さぶられ、動いていく。いかに人の心を動かせるかなのだ。もちろんそれは恐ろしい結果を生むこともあるのかもしれないが、それを制御するのがその国の<憲法>なのだと思う。

この人がなぜ10年もの間<もっともパワフルな女性>のNo.1に選ばれているのか、その回答が今日報道された映像にあった。

それに比べて、、、、、。

新キャラ [戯言]

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前回床屋でサイドをいつもよりも刈り上げキツめでお願いしたところ、髪型がいまいちに。サイドが変に盛り上がっちゃう。

妻曰く、<ペンギンみたい(笑)>
で、これだそうです。イワトビペンギン。

新キャラ誕生!

祝57 [戯言]

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57歳になりました。今年はとにかくロックに生きたいです。バンドがすべてだ。
ちなみに着ているのはポチッとなのglambのロンT。ロックTがコラージュされた最高の逸品。

最近の誕生日は大好きなイタリアンのSさんに行くのですが、緊急事態宣言でお店は休業、テイクアウトをやっていたのでお願いしました。
カニクリームパスタ、イタリア風のハンバーグ、お任せ前菜など、個人的には新潟で一番のあの味が家庭でも。お店在庫のスパークリングワインもゲット。

きつい日々でも、ささやかな楽しみはある。いつか本当の春が来て、極上のライブをやりたいぞ。

100万 [戯言]

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いつのまにか100万アクセスされてました。すげ。

いつも言ってますが、こんな極北の我儘で自分大好きでロクでもない男のブログを読んでいただき、誠にありがとうございます。これを読んでくれているあなたのことは大好きですよ。で、これからも自分勝手に書き散らします。
これを機会に10年以上前の記事を読んでみたのだが、今よりずっとめんどくさい、ややこしい言葉遣いをしておる。

きっと俺はいい意味でも悪い意味でも大人になったのだろうな。仕事以外でもなんだか背負うものが多くなって、ちょっと上の立場になったりして、色々と気を遣っている自分がいる。でも、少しだけひとにやさしくなれるような気持ちもあるけれどね。妻は<そのまんまでいいんじゃない?無理していい人にならなくても。>って言ってくれるけどね。俺の性格を一番把握しているから。

新年あけましておめでとうございます [戯言]

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新年あけましておめでとうございます。
今年も俺を好きでいてくれる人たちと、俺が大好きな人たちのためだけに頑張っていきたいと思います。
大切な家族・友人・先輩・後輩・仕事、ロータリー、ギャルソン、クロムハーツ、ロック、ギター&ヴォーカル、シャンパン。
それだけを考えて生きていきたい。
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あけましておめでとうございます [戯言]

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明けましておめでとうございます。今年も<基本的には>俺が大好きな人たちと俺を大好きな人たちだけのために生きていきたいと思います。この<>がついただけでも少しは成長しているんだと思う。

家族、友人、仕事、音楽活動、ロータリー活動。誰かのためになれたら、そしてその誰かが、大好きな人たちだったならば最高です。
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恒例?ファッションチェック。クリスマスに家族でTDLの時のスナップ。
プリュスの今シーズン、アシンメトリーコート、オムのゴールドボタン、ストレッチジャケット、プリュスのコラボシャツ、オムのジーンズ、靴はチーニーのケンゴン。この写真では持ってないけどバッグはマスターピースのカモフラージュ柄、コーティング加工で雨にも強いトートバッグ。靴と合わせたブラウン。

ギャルソンに包まれている時が1番パワフル。だな。

俺をつくってきたもの [戯言]

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佐野元春、クイーン、筒井康隆、村上龍、ニルヴァーナ、カートコバーン、Syrup16g、キングクリムゾン、ナインインチネイルズ、ロッキングオン、コムデギャルソン、川久保玲、クロムハーツ、リドリースコット、ゴッドファーザー、ハンニバル、ダークナイト、岡村靖幸、アップル、クリュッグ、IWハーパー、レッドホットチリペッパーズ。


新年 [戯言]

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新年あけましておめでとうございます。今年も俺が大好きな人と俺を大好きな人だけのために生きていきたいと思います。
新年なのでおめでたい写真をアップいたしました。今年もよろしくお願いいたします。

ファッションジャンキーの方々のために、このコートは2年ほど前の秋冬で購入したundercoverのモッズコート。インナーに着脱可のprimaloftのキルティングジャケットが入っているので軽くて非常に暖かい。背中に大きく緑色の<slash>という文字が。
昨年はあまり活躍の場がなかったのだが今期はなぜかヘビロテ。ジーンズ、dannerかvisvimのブーツと合わせて気楽に。

お腹いっぱいです [戯言]

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連休は日曜から東京へ。最大の目的はDistrictでキープしていただいたcasey caseyの購入なのだがこれは実物の画像とともにすぐアップします。熱く語れるぞ。

で、久しぶりに銀座に行ってみました。一度はここをみてみたいという妻の希望もあり。

結論。
唯一印象深かったのはこの写真。草間彌生さんのオブジェ。最高でした。草間さんと関係の深いコムデギャルソンは通りを挟んだ向こうにDOVERがあるのでもちろん店舗はありませんが。
そのほかはいわゆるハイブランド、最高級ヨーロッパブランドの集合体。それにつきる。そこにデパートとかでおなじみの日本のブランド、雑貨屋さんなどがさあどうだ!と言わんばかりにその力を競う展開。

もうお腹いっぱいな感じでした。元々ハイブランドにありがたさを感じない妻は??な顔をずっとしていた。
あ、でも6階の中華は最高だった。

そのあとDOVERに行ってさっと全体を見渡し、前日の大爆発もあって財布の紐をがっしり縛って見るだけにして退散。うーむ、俺今期AWはギャルソンではDUEXのジップジャケットしか買ってないんだよな。DUEXは今期ジャケットが多種の生地でデザインはかっちりジャケットをキープしているテイストが多くもしかしてPLUSよりもいいのかもしれん、と思った。ただPLUSはコートがすごくよかった。デザイン性よりも質感を重視した印象。このコートの中から個性的なジャケットが現れるのもまた一興かも。

そのあと行ったことのなかった阪急MENSもみてみたけどSIXと基本的には同じテイストです。ここにはジュンヤしかなかったけど、他のブランドも伊勢丹メンズ館のコーナーコムデギャルソンみたいな感じでやって見たらいいと思うのだけどね。実験的な感じで。そう言った意味では池袋西武のギャルソンがリニューアルしてすべてのメンズがそこで見られるような配置にしていたのだけど、プリュスも比較的落ち着いた感じのセレクトにしていてよかったです。広島のギャルソンがほぼ真っ黒なセレクトで個性を出していたのと似ていた。

妻が元々いわゆるハイブランド系に全く興味を示さない嗜好なので(だって一番好きなレザーブランドはエンリーベグリンだからね。財布、バッグなど)最近のハイブランド満載のこの手はちょっとお腹いっぱいなのですね。
DOVERは同じようなハイブランドを扱っていてもここにしかなかったり、レイアウトが個性的だったり、そこには川久保イズムが隅々にまで浸透しているわけで。俺はそういうところに共鳴してしまうわけです。

CASEY CASEY、ちょっと待ってて。

近況 [戯言]

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最近はこんな感じです。オムドゥのジャケット、NUMBER(N)INEの復刻Tシャツ。これはオリジナルも持っていたが売ってしまった。復刻版も意外と肌触りがいいので気に入っている。ハットはKIJIMA TAKAYUKIのペーパーハット。頭の形にきちんとハマるので風にも強いぞ。ついでにジーンズはDIESELのjogg、シューズはこの前ゲットして以来ヘビロテのvisvim WOLFE-FOLK。バッグは EYE JUNYAとセイルマーシャルの別注トートです。極力ジャパンブランドで。

週末は妻と東京へ。娘二人と合流して池袋のイタリアン。2回目だがカジュアルで値段も手頃なのにクオリティが半端じゃない。サラダのドレッシング、4種チーズのピザの絶妙さ、パスタの茹で方と味付け、香草でローストしたチキンの極上感。スパークリンワインも良心的な価格。素晴らしいです。

誰もふさわしくない [戯言]

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恐ろしい結果になっているのだが。

そんな時に、俺の心の根本を作っている<ロック>は、やはり俺の心の重心であってくれている。

こんな素晴らしいミュージシャンがいるからだ。 


肉体化 [戯言]

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日本人の平和主義と勤勉は戦後70年で<肉体化>したが<思想化>してはいないという主張。

同感だ。 


最近 [戯言]

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約2年ぶりの金沢にて。やはりとてもいい街です。大好き。 

ファッションジャンキーの皆様のために。baileyのハット、ギャルソンプリュスの数年前のシャツ、ギャルソンオムのジーンズ、new balance M2040 V3、mother houseのレザーバッグ。 


真実 [戯言]

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最近 [戯言]

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日本橋にて。

オムドゥのコート、オムのジーンズ、ギャルソンブラックのバッグにM990黒。ハットは日本のブランドでbocodeco。真っ黒や。 


好きなものが決まっている [戯言]

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新年明けましておめでとうございます。このところはすっかりブログ更新の頻度が停滞気味ですが、今年も変わらずに俺が好きな人と俺を好きな人のためだけに更新していきたいと思います。

最近本当に感動した言葉がこれです。

<好きなものが決まっている。>

ある女優さんが雑誌で言っていた言葉です。 最高の言葉ですね。既に決まっているから軸がぶれない。流行とかに左右されない。自分の感性に相当自信がないとこれはできないです。俺もこうでありたいといつも思っているのですが、やはり雑誌とかには影響されてしまうし(すでにこの言葉がそうだし)、流行っているものは気になります。でも、本当に好きなものは、ずっとそうなのでぶれないとも言えます。

コムデギャルソン、ディーゼル、クロムハーツ、 VISVIM、DANNER、バッグはマスターピース。シャンパーニュ、スパークリングワイン、パスタ、お寿司、新鮮な野菜、野菜の煮物、ローストビーフ、オリーブオイルでソテーしたエビとか貝とか野菜、ドライフルーツとかナッツ。アップル製品、バンドがやってるギターロック。

まあ、そんな調子でいきますので、今年もよろしくです。

あ、今年は1年ぶりにライブ、本格的に復活させたいですね。

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今日 [戯言]

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今日が<その日>にならないことを祈るのみだ。 


違憲 [戯言]

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どう考えても、そうなんだろうな。

まずはよく読んで、学ぼう。少なくともこの件について見て見ぬ振りをすることこそが犯罪的行為だろうから。