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いつも愛している [ROCK]

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俺のフェバリットロックバンドのひとつ、THE CUREが1989年に発表した傑作<DISINTEGRATION>の一曲。

その名もずばり<LOVESONG>。タイトルも歌詞も直球。しかしこのテンポがちょっと早めのシンプルな演奏と綺麗なメロディ、そして哀愁の極みのようなロバートスミスの声が、そこではない何かを感じさせて最高だ。 

君と二人っきりの時はいつも
僕は再び家にいるようなのさ
君と二人っきりの時はいつも
僕はまたそれが全てと思えるのさ
君と二人っきりの時はいつも
僕はまた若返ったような気分になるのさ
君と二人っきりの時はいつも

僕はまた楽しい気分になれる 

どんなに遠くにいても 僕はいつだって君を愛しているのさ
どんなに長くいても 僕はいつだって君を愛しているのさ
どんな言葉をいっても 僕はいつだって君を愛しているのさ

僕はいつだって 君を愛しているのさ

君と二人っきりの時はいつも
僕はまた自由になれる気がするのさ
君と二人っきりの時はいつも
僕はまたすっきりした気分になれるのさ


どんなに遠くにいても 僕はいつだって君を愛しているのさ
どんなに長くいても 僕はいつだって君を愛しているのさ
どんな言葉をいっても 僕はいつだって君を愛しているのさ

僕はいつだって君を愛しているのさ