Me&My session20231217

https://www.youtube.com/watch?v=QitLddEegKw

ミーマイ、新曲２曲入れての濃厚２時間セッション。動画は新曲tell me baby、ポテさんベースブイブイ。



当日は新潟らしい雪になったけど、バンド練習でポカポカサンタ。最高じゃ。

歌い方

ミーマイ新曲で俺が個人的に一番思い入れがあるのがイギー＆ザ・ストゥージズカヴァーの＜サーチ＆ディストロイ＞。レッチリのイギー、ストゥージズ愛が炸裂している素晴らしい楽曲だ。で、今回のセッションで歌っていたらいきなり俺に＜ジョンライドン＞がどーんと降ってきた次第。そう、あの独特の語尾の節回し。「うんにゃ！」とか「あんにゃ！」としか表現ができないあの歌い方。ジョンは誰に影響を受けてああなったんだろう。ちょっとネットで調べてみたけどわかんなかった。



で、この歌い方って、やってみるとすごくパンクっぽくなるというか、ヴォーカルを際立たせるっていうか、何よりも歌っていてすごく気持ちいいことに気づいた。



ジョンライドンとジョンレノンの完全ミックス、リアムギャラガーもこの歌い方だ。最高。



最近このアルバムにハマっている。リアルで聴いた時は全然ピンとこなくて、単なるハードロックじゃん、って思ってたんだけどなあ。今となってはオリジナルパンク（特に初期）の最大の弱点である演奏力と音の悪さがここにはないんだよね。
これもいずれはやりたいな。還暦親父たちのリアルパンクじゃ。

ちなみにジョンライドンの作品で一番好きなのはパブリックイメージリミテッドのメタルボックスとフラワーズオブロマンス。いずれ語ります。

ミーマイセッション20230917

ミーマイ、久しぶりに４人揃っての濃厚練習２時間。オールレッチリのレパートリーは変わらず、今回の新曲はsearch&destroy、me&my friends、tippa my tongue含め全８曲のセットリスト。

最初こそ久しぶりで手探り状態の４人、しかし１時間が過ぎる頃にはいつものアレに。最高です。

tippa my tongue、気持ちいい。searchはめちゃくちゃかっこいい。me&myは以前別バンドでやったことあるけどいい意味で緊張する難曲じゃ。

ライブやりてえ。やる。

濃厚

ミーマイ久しぶりのセッション。残念ながらぽていとさんがお仕事で間に合わず。あ、俺のベースはギャグです。ジョージさん着用の先日の東京ドームレッチリグッズTは当日転売ヤーもすごくてプレミアらしい。
ぐるたんもジョージさんも演奏キレッキレ。すげえっす。



かっこだけ一人前。



ギャルソン京都でゲットしたプリュスTで許して。これはプレミアじゃないと思うが。



ジョージさんからレッチリグッズいただきました。ジャケットにつけよう。

久々の爆音、楽しかったー！声も出たし。

俺も準備はできている

来週に迫った久しぶりのフルメンバーセッション。
ワクワクだ。通勤行き帰りの車内は完全にレッチリライブ状態。あんまり歌ってると反対車線や側面車線のドライバーがじっと見ている。俺が見ると視線を外す。そりゃそうだ。

思い出作り録音、録画の機材、増やそうかしら。この勢いで（まだやってないけど）ライブもやろうぜ。

久々

今月末、久々にミーマイセッションだ。ライヴはなかなかできないが、本家は２月に東京ドームで伝説を作り上げたことだし、（ドラムスジョージさんが参戦、すっかり感化されていたぞ。）今年はミーマイライヴをやりたいわ。

まずはメンバーの実力に負けないように、練習練習。

ミーマイセッション！

ぐるたんが帰省し、この時とばかりミーマイセッション。今回はポテさんお仕事のため欠席だが、元BODY SNATCHERSでバンドメイトだった武来庵三世さんが来襲。大量のエフェクターを密売に？きた。


休憩時間にぐるたんに密売の図。

圧倒的な存在感のベーシストがいないとさすがに全曲ベースレスは寂しすぎるので、俺９年ぶりにベースを持ちました。新曲サーチアンドディストロイのみ、弾いてみました。
レッチリのオリジナル曲はマジ無理なので、次回ポテさん、よろしくお願いしますね。あなたが絶対に必要です。
でも、２時間ロックな音圧にまみれるのは最高です。やっぱバンドだわ。

イギーとアンソニー

ミーマイ新曲は当初ニューアルバムからの楽曲を予定していたのだが。


うーん、メンバーライングループで相談するもピンとくる楽曲がない。

そんな中ぐるたんからレッチリがイギー＆ストゥージズをカヴァーした＜Search and Destroy＞の提案あり、俺は元々好きな曲だし、みなさんも気に入ったようでレパートリーに加えることに。

イギーポップはレッチリ、特にアンソニーにとっては神様みたいな人なんじゃないかと思っている。最近じゃアンソニーが痩せてスッキリしたためもありルックスまでかなり近くなってきた。



筋肉美のパーフェクトなルックスとスター性。まさにフロントマンの権化のような二人だが、60年代後半から70年代の男根主義的ヴォーカリスト達とは全く異なるベクトルを持つ。芸術的で知性的で文学的。性的マイノリティーや女性達にとても優しいイメージ。もちろん若い時はもっと破天荒であっただろうし（アンソニーの自伝は強烈）やらかしていただろうけど、加齢に伴い落ち着いた。

こういうヴォーカリストって憧れるわ。筋トレ筋トレ。

ミーマイセッション！

ミーマイ３ヶ月ぶりの濃厚セッション。新曲２曲加えレパートリーははや１５曲。２時間。
いやあ、these are the ways、ジョージさんのドラムやばいっす。



俺も含め、だけどメンバーの皆さんしっかりと練習してきてくださるので実に楽しい。
ライブできれば最高だけど、憎いあいつが激増中。まいったねえ。

対バンライブ２セット分！

ミーマイ、今度の連休に久々のセッション予定。レッチリ渾身のニューアルバムからblack summerとthese are the waysも新曲追加し、手持ちは１５曲に！すげえよ。
メンバーのみなさん、いつも真剣に練習してくださるのでもちろん俺も気合い入れて通勤の行き帰り、トータル２時間１５曲聴きまくり、歌いまくり。後続車、並走車、対向車に通報されない程度に。
対バンライブだと大体６曲なので、近い感じでこのようなセットリストを２セット。アンコール付き。
いつでも出動可能です！このところの例のあいつが増えている状況が悲しいけれど。

でも、ぶちかます。

これがそのやり方だ

https://www.youtube.com/watch?v=1oIbMKQRIS8

ミーマイ、レッチリのニューアルバムからはblack summerとこのthese are the waysを練習中。
black summerが今までのレッチリフォーマットに基本準じた安心曲？だとしたら、このthese are the waysはちょっとぶっ飛び。あ、ヴォーカルははっきり言って大変ではないです。問題は演奏。特にドラムス。

すげえ。でも常に難敵に挑んできた我がミーマイ、今回もいけるでしょう！

ロック魂炸裂だ。

ミーマイセッション20220320

https://www.youtube.com/watch?v=x3pU0zsQ7Ug&t=84s











一言で言い表すならば、このメンバー、最高じゃん！

オーヴァースペック

諸事情でなかなかリアルセッションができない、ミーマイ。コロナだし。
長らくレッチリ縛りで生きてきたが嗜好を変えてプリテンダーズ。で、新しい試みとしてリモート録音。

ぐるたん、ジョージさんは早々と演奏音源を送ってくださった。さて、ヴォーカル録音どうしよう、i Rig買ってマイク繋げようか、など考えた挙句にアップルストアで見つけたこれを思わずポチッとな。

Apogee Mic plus。

俺のマイマイクAUDIXよりも全然高価。で、実物重い重い。やばいほどの重厚感、高級感。性能もプロ仕様らしい。

どう考えても俺にはオーヴァースペックじゃん。せめてガッチリ練習していいヴォーカルをお送りしたいものだ。

ぶっとばす。

四天王

https://www.youtube.com/watch?v=vt9UncR84_E
https://www.youtube.com/watch?v=h56pYB3taWs

ミーマイ、ライブ後初セッション。COVID-19禍のなか、思うようにセッションもできなかったがようやく。新曲２曲。レッチリの大定番Californicationと悲しいかな、レッチリの黒歴史？ナヴァロ期からShallow be thy game。
３ヶ月の空白など、このバンドにはなんの影響もない。一発目のおとですべてがわかる。結成以来苦難の１年６ヶ月を共にしてきた、まさに四天王だ。

このままぶっとばす。

ダウンロードは🎥こちら

細く長くレッチリ

ミーマイ、久しぶりのオンライン飲み会。ぽていとさんは所用にて不在。
今後も細く長く、レッチリカヴァーバンドを継続していくことでメンバー一致しました。

ロックバンドがあり、自分がそこで歌えるということが俺の＜核＞となることをこの1年本当に再確認しました。ミーマイで歌えることの喜びを感じながらロックしていきます。

細く長く、ぶっとばす。

ジョンとナヴァロ

ミーマイ次回ライブに向けての新曲算段。一曲はレッチリ定番の名曲Californicationで難なく決定。もう一曲は禁断のデイヴナヴァロ期からShallow be thy game。このナヴァロ参加の唯一のアルバム＜One hot minite＞、レッチリのコアファンからはえらく評判が悪く、かつメンバーも黒歴史にしているようでその後ジョンが復活してからのセトリにもほとんど入ってない。
俺がレッチリを知ったのはたまたまで、ブラッドシュガーのアルバムを他のバンドとまとめ買いしたのが最初。でも全然琴線に触れなくてそのまま放置。
その後ジョンが脱退してナヴァロが加入。俺はOne hot、個人的にすごく気に入って結構聴いていた。特にアルバム前半。ナヴァロのダークな世界観が当時の俺にずっぱまりだったのかも。ああ、今でもこの辺は同じだな。レッチリは好きだけど、ダークとか黒とかからはだいぶ離れているからね。
あ、でも、その後ジョンが復活したころ、それまでジョンが出していたソロアルバムを聴く機会があって、ナヴァロとは全く異なる別次元のダークさに魅了された。そこからだ、俺がレッチリを溺愛するようになったのは。タンスの肥やしになっていたブラッドシュガーを引っ張り出してヘヴィロテ。
ジョンのダークさというのはそこにナルシシズムが全くないこと。ナヴァロのそれはいい意味でナルシシズムに溢れている。だって、あんなに美しいんだもの。どんなにダークでも、自分を美しく魅せる部分は捨てられないのだ。ジョンがヘロインにハマりまくっていた最初の脱退後は歯がボロボロに抜けゴミためのような部屋にいたジョンを見て、フリーは＜ああ、こいつは死ぬんだな。＞って思ったらしい。そこでジョンは音楽を作り独創的な絵画を制作していたのだ。そのころのジョンにとって重要なのは自分の見た目とかではなく、自分の内面から滲み出てくる芸術だけなのだから。
ナヴァロのダークさはそういった方向ではない。実はレッチリはメンバーや近しい友人の死、メンバーの精神的疾患など、恐ろしいほどのダークさを持っているバンドなのだが、なぜかそれをアンソニーとフリーのキャラクターがかき消してくれる。アンソニーもフリーも常人には考えられないくらいのきつい経験をしているのに、だ。この二人にはどんな辛さも笑い飛ばしてポジティヴに行く、というパワーがある。俺だったらこの状況ならひねくれてネガティヴに進んでそういった作品を作りまくるだろうな。どっちにしてもこのレッチリのイメージとナヴァロの美学が融合するはずもないのだけれど、それでもこのアルバムはできてしまったのだ。そんな不安定な美しさがこのアルバムにはある。

Shallow be thy game、やってみるぜ。

ミーマイ20210314

動画だ。
PART1 https://www.youtube.com/watch?v=l1GsgmBEYbA
PART2 https://www.youtube.com/watch?v=mshqv5cntPw
PART3 https://www.youtube.com/watch?v=TUlhKteam4k

ミーマイ２１０３１４

俺が絶対にやってみたかったレッチリのカヴァーバンド。ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス。ロックバンドの基本形でありながらレッチリはいわゆるオールドスクールなロックバンドとは異なる多くの引き出しを持つバンドであり、その長い歴史の中でヴァリエーション豊かな曲調を持つ。ライブハウス３０分、６曲をすべてレッチリにしたとしてもかなりいけるのではないかと思っていた。
若干探り探りの部分もあったファーストライブに比べて今回はバンドとしての一体感、塊感が違っていた。ギター、ベース、ドラムス個々の基本的演奏能力がすごいので最初から問題はないのだが、バンドとしてとなるとまた違う。初セッションからちょうど１年。月一回のセッションでこのバンド感が半端なくレベルアップ。ヴォーカリストとしてこれほどの喜びはない。

じつはファーストライブの時もそうだったんだけど今回もものすごく緊張した。控え室の期待度もやばかったし、フロアの熱もなかなか。メンバーみんなものすごく練習してるのもわかってるし。やっばー、って感じで、声も震えたぜ。俺の緊張に気づいたのは妻だけだったけどね。さすが。
まあ、アンダーザブリッジの頃からは緊張も解け、ストーンコールド（ストンコ）から後半は俺様全開だったと思う。

はい、ぶっとばしました。

ミーマイ210314

動画だ。
PART1 https://www.youtube.com/watch?v=l1GsgmBEYbA
PART2 https://www.youtube.com/watch?v=mshqv5cntPw
PART3 https://www.youtube.com/watch?v=TUlhKteam4k


ドラムス/ジョージ

ベース/ぽていと

ギター/ぐるたん

ヴォーカル/大魔王

Me&My！！

動画追加

もっと＜ドアップ＞のおれたちを観たいならこっちだ。
PART1 https://www.youtube.com/watch?v=l1GsgmBEYbA
PART2 https://www.youtube.com/watch?v=mshqv5cntPw
PART3 https://www.youtube.com/watch?v=TUlhKteam4k

Me&My GIG IN CLUB RIVERST 20210314

PART1 https://www.youtube.com/watch?v=zThvUJdmaAo
PART2 https://www.youtube.com/watch?v=7hCdBIplva0

ミーマイライブは明日！

新曲３曲。全部レッチリ。バリエーションは多種雑多。パンク、ファンク、ポップ、ロック、ボサノヴァ。なんでもありだ。でも全部レッチリ印。俺たちがやるとミーマイ印。

衣装も決まった。ダメ押しでクロムハーツを追加するつもりでアローズに行ってみてみたけど、、。
うーむ。手持ちに勝るものがなかった。
ダメ元でヴィトンも見てみたけど、ネックレス系はなかった。

やっぱ手持ちで行く。十分だ。十二分だ。


ぶっとばす。

ミーマイセッション210307

ミーマイライブ直前2時間集中セッション。
30分弱のセットリストを休みなしで2回転。ちょっと休んでもう1回転。
俺は酸欠気味、ジョージさんは終わって立ちくらみ、ぐるたんは腰に来たらしい。みんなアラカン、歳には勝てん。
たぶんぽていとさんはそんなことはない（だろう）。30前だもん。




プリュスのチュニック。普通に着ていくにはなかなかハードル高いがこんな時はよろし。



気合十分、ぶっとばす。

それまでこの動画を見て予習だ！！（再び）
PART1 https://www.youtube.com/watch?v=kn14-4TATfA
PART2 https://www.youtube.com/watch?v=4c0XhE8HSFc

ミーマイは１９時３０分登場！

それまでこの動画を見て予習だ！！
PART1 https://www.youtube.com/watch?v=kn14-4TATfA
PART2 https://www.youtube.com/watch?v=4c0XhE8HSFc

ミーマイセッション210207

飲み放題（焦）

宣伝パンフがリバーストのHPにありました。飲み放題にもなるって。ソーシャルディスタンスでね。

大人の休日クラブリバースト/20200314

http://clubriverst.org/PC/SCHEDULE/202103
ミーマイ３月１４日、ライブ正式決定。

ぶっとばす。

ミーマイセッション納め

ミーマイ今年のセッション納め。イオン新潟西あぽろんLスタ、いつものように感染対策は万全。
俺のマイマイクとマイクガードもきっといい効果があると信じている。歌う以外はちゃんとマスクもする。もちろんほかの３名は演奏中もマスク、ジョージさんはコーラスの時もマスク。

新曲はレッチリ定番のギブラアウェイ。スタジオ版基本にライブのラストを加え、そのほか前回からの追加曲ストーンコールドブッシュとシックラブもブラッシュアップ。ぽていとさん、ストーンコールドの速弾きスラップ対策にフェンダープレシジョンをミーマイでは初披露。効果抜群。

メンバー全員とても一生懸命に練習されているのがよくわかる。俺もセッション中は世の中の辛いこととか大変なこととかがかなり頭の中から消えてくれているのを感じる。現実は相変わらず俺たちの上にのしかかっているのだが、それに負けない精神状態を維持するために、俺にとってこのロックが必要であることが改めて理解できる。

３月には２回目のライブを行う予定。以前に比べてコロナ禍におけるライブハウスの厳しい立ち位置は若干緩和されている印象もある。密を避け、飛沫を避け、手指消毒と発熱管理、ライブ後の打ち上げを控えればおそらく、夜マスクなしで会食をすることに比べたら相当な低リスクであると思われるから。
ただ、依然としてエンターテイメントは正常な状態には全く戻っていない。第三波の真っ只中ならば尚更だ。その中でなにができるのか。自問自答しながら最新のコロナ情報に留意しつつ、ライブに向かいたい。

俺はエッセンシャルワーカーであり、ロックヴォーカリストでもある。この完全に真逆な立場であるからこそ表現できる何かがあるのではと思うのだ。

OFF THE MAPのぎぶらうえいなう

ミーマイ次の新曲は大定番のgive it awayに決定。レッチリのおそらく人気ナンバーワンの楽曲ではないかと思われる。ライブでのオーディエンスの盛り上がりを見るとわかるし、彼らもこれをやらないライブはないだろう。

だからこそ、難曲。うまくできたら最高。

俺はジョン最初の復帰後のこのライブビデオ＜OFF THE MAP＞が大好きで、買って17〜18年くらいになると思うのだが定期的に観ている。特にミーマイ結成してからはヘビロテ。
なんと言ってもここにはレッチリの魅力が全部詰まっているのだ。初期のテクニカルだがおバカ感満載の破茶滅茶感と、BLOOD SUGARで目覚めたまさに＜ロック＞としかいいようのない＜音の塊＞により音楽だけで完全に勝負できるバンドへの変革がなされ、そしてジョン復帰後のCALIFORNICATIONでのオトナの枯れっぷり、が絶妙に絡んだライブなのだ。
フロント３名は潔いモヒカン、半裸。ジョンはまさにドラッグ中毒からのリハビリ中のような痩せっぷり。最高だ。

ここでのgive it awayももちろん完璧。イントロがえらくかっこいいのでこれはミーマイでもやる。

音の塊と年齢相応の枯れっぷり。これができたらいいね。

ミーマイセッション

感染対策を十二分に施したあぽろんイオン新潟西スタジオにて。マスク、マイクシールド、検温、手指消毒。
新曲は2曲。パンク魂全開の疾走爆発ナンバーとミディアムボサノヴァのようなオヤジ系。もちろんレッチリ。いいぞ。