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ギャルソン×ルイスレザー [ギャルソン]

運が良かったのか、必然的な出会いだったのか。
先週末、3月に大改装なったギャルソン青山に初詣。
時間の関係で開店前に到着したがすでに列をなしていた。外国の方々多し。

店内一通り見てみた。クロムハーツコラボはあっという間に完売したそうだ。

さて、青山に来たらやっぱこれでしょ。俺にとってのライダースの究極、ギャルソン×ルイスレザー。久しぶりの出会い。わくわく。
最新作のパッチワークレザーやシンプルの極みコルセア(アームにペイントロゴ)、ライトニングの袖がレッド、ブルーの切り替え、サイクロンの身頃が毛の切り替えのものなど、サイズはともかく種類はそろっている。存分に試着させていただきました。

結果、やはりこれに尽きる。ライトニングタイトフィット、ハンドペイントの2種類のうちFOREVERの方。俺はこの字体が好き。live free die strongももちろんカッコよいのだけれど在庫はなかった。基本この2型は入荷即売れ、サイズ待ちの人も多いとのこと。待っている人は前後のサイズで希望サイズをもう決めてしまい、入荷したら試着無しですぐ購入なんだとか。だよなあ。
ネットを見るとlive free die strongの方が画像であげている人が多いね。

で、FOREVER、あとはサイズのみ。幸いありました。

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対応してくれたスタッフさんのお話では、ルイスレザー東京に行くとかなりタイトな着こなしを勧められるのだとか。でもギャルソンではそこまで求めず、お客さんの着た感じを最重視しているとのこと。苦しくて長く着られないんじゃやばいよね。軽度タイトめサイズにしました。
羽織った印象はキルティングの裏地がしっかりしているので当たりが柔らかく暖かい感じ。レザーは冬意外と寒いとはよく言われることだが、これはそうでもないのでは。手持ちのディーゼルやuniform experimentのライダースに比較して厚手。以前購入したeye Junya×shottのコーチジャケット並。

これから夏本番なのに、秋が待ち遠しいぞ。インナーにプリュスを入れてシンプルにいってみよう。