SOPH×DANNER [物欲]
ちょっと前のシーズンで購入したSOPH別注DANNER LIGHT。昨年は雪もほとんど降らず活躍の機会もなかったのだが、今期はやばいよ。ここ数日の大雪で大活躍。別注の証、サイドジッパーがほんとに便利。朝、靴を履くのもめんどくさいブルーな気分を一掃してくれる。これで明日もいくぜ。
蜘蛛巣城 [物欲]
COVID-19のせいで物欲まで萎えてしまった今日この頃。例年ならうそっ!!ていうくらい購入するギャルソンも数点のみ。
年末年始のいつもとは全く違う静かな日々の中でネットで服飾漁り。そのなかでギャルソンと共にいつも気になるブランドUNDERCOVERのモッズコートをセールでゲット。数年前にここのモッズコートを新潟のセレクトショップで手に入れて愛用していた経緯もあり。
サイズは最近のトレンドの影響か大きめ。インナーは着脱可能のダウン系。背中に往年の東宝映画を背負って。
妻には<もう数年で60歳だよ〜。次は買えないね〜(笑)。>と突っ込まれ。確かに。
インナーダウン系(以前買ったモッズはプリマロフトだったのだが今回はタグなし)のおかげで暖かい暖かい。ちょっと出歩くくらいならロンT一枚で全然大丈夫。ガバッと羽織ってルーズに着こなすぜ。
UNDERCOVERって、川久保玲がジョニオさんをすごく評価してるんだよね。そんなところも気に入ってる。まあ57歳のオヤジが着るにはちょっと、の部分もあるんだけどね。
とか言ってるけどすでにここのロンTとかTシャツはたくさん持ってる。なんか好きなんだよね。特にこの前の夏とかは公式な場がCOVID-19のせいでほとんど中止になっちゃったからここのTシャツにディーゼルのjogg jeansばっかりだった。
次の夏も着るぞ。
smith [物欲]
で、バッグは最近もっぱらこれをヘビロテ。glambの定番トート、smith。あの永遠のマスターピースバッグのオマージュ。でもちゃんと使い勝手が考えられていて、アッパーにジップあり、ここから出し入れできる。レザーはシボ革で、柔らかく馴染む。傷もつきにくい。外側に財布とスマホが十分入るジップ付きのポケットもあり、実に便利ですわ。
お弁当、ペットボトル、インナーバッグ、仕事の資料など十分入る。A4も縦にも横にもいける。で、ちょっと公式な場でも大丈夫。だって<あれ>のオマージュだもの。
いいぞ。
sakura [物欲]
ギャルソンコラボでnikeのスニーカーにハマった。ついにギャルソンでないものをゲット。今シーズンのプリュス×airmax95で履き心地に感動し、nikeのページでこれを発見するも在庫なし。探っていたらatmosで見つけた。しかもセールでちょっと安い。迷わずポチッとな。
派手に見えるけど、実際も派手(笑)。もう履きこなすしかないぜ。全身ギャルソンの真っ黒くろすけだと良い差し色かもね。
公式な会が自粛されているのを良いことに、今はnikeのギャルソン×shoxとプリュス×airmax95、そしてこのsakuraの3足がヘビロテ。これにギャルソンのジャケット、Tシャツ各種、diesel jogg jeans各種を取っ替え引っ替え。
バッグは次回。
Amplified [物欲]
STAY HOME、初夏ともなると半袖が重要アイテム。部屋着、寝間着。
俺たちバンドマン(笑)にとってロックTは最重要アイテムなわけだが、家でもロックでいたいからこれを着る。だけど俺は肌が案外弱い。質の良い生地必須。
で、このブランド、ロックT専門店?Amplified。ちょっと着込んだ感じの柔らかい質感。肌触り最高。でもハイブランド系ロックTに比べれば価格破壊。
気づけばこんなに買っていた。これを部屋着、寝間着、バンド練習の時ももちろん。
で、最も大切なこと。それは好きなミュージシャン、バンドのものを着ることだ。
ジョイディヴィジョン、サウンドガーデン、レッチリ、メタリカ、モーターヘッド、ニルヴァーナ、ブラックサバス。完璧なセレクションでしょ。
で、これも最高なんだが、全サイズ売り切れ。わかる気がする。カッコ良すぎるでしょ。これがミックだとこうはいかないのだ。あと、今のキースでもちょっとな。この時のキースにしか表現できない美しさとカッコよさ。
とにかく、まずは家でもロック。
ポチッとな [物欲]
もちろん東京には行けないし、新潟のショップにすらなかなか行けず、でロンTをポチッと。買ったことのないブランドをアローズで。アローズの眼なら全く問題ない。ドーバーでも扱ってたし。
FUCKING AWESOME。コットンの質が最高ですでにヘビロテ。
もう1着。
SURROUND。背面が音楽好きにはたまらん。ロックでしょ。
あとはZOZOでずっと気になっていたglambのsmith bagがタイムセールになっていたのでこれもポチっと。
STAY HOMEの現状では部屋着も重要。
高校生の時に学校支給のジャージが嫌いでadidasの三本線のトラックパンツを履いていたのだが、それ以来約40年ぶりのadidasもポチッと。
高校の時のとは(当たり前だが)シルエットが全然違う。スキニーに近く、裾のジッパーもない。カッコ良いぞ。
ささやかだがアガる楽しみ。
Paraboot×District [物欲]
アゼイをカスタマイズ。3種類のレザーコンビ^_^
別注の証。
いつのまにかparabootはこれで3足目。アローズ別注のミカエル、新宿伊勢丹メンズで、冠婚葬祭にも使えてソールが滑らないものをと選んだ大定番のモンテーニュ。そしてこれ。
甲高の困った俺の足でもここのは実に履き心地最高。で、なんといってもこのアウトソール。新潟の気候にぴったりです。
白シャツ [物欲]
基本的に着るものはブラック。全部ブラックでも全然気にならない。しかし最近真っ白なコットンシャツがすごく気になる。それもシンプルな。2017SSのCASEY CASEYでそういった白シャツをゲットしたのだがこれもサイズ感(かなり長めだが同ブランドのブラックジャケットと合わせるといい感じ)、着心地が絶妙でヘビロテ。で、今回以前から気になっていたAULICOというブランドのシャツを手に入れた。宮崎県にあり、セレクトショップとのコラボもあるようだが、これはたまたまネットで見つけた同じ宮崎のセレクトショップとのコラボシャツ。
コットンにシルクを20%入れた生地がとても気持ちいい。なんだか高級な紙のような。ユニセックスなので着丈がちょっと短いが気にしない。
なんといっても、この<誰も持ってない感>が半端ないぞ。
ギャルソンやCASEYのブラックジャケットに合わせて、何の変哲もなさそうで実は凝っているテイストを出してみよう。
完璧 [物欲]
絶妙な大きさ、シャツの袖を邪魔しない薄さ。デザイン、フィット感。
カルティエのアイコンとも言えるリューズのブルーストーンとベルトのバックル。
オートマチックで裏面はスケルトン。そしてコストパフォーマンスすらよいと思える。とある情報によるとこの価格はまさに<戦略的>らしい。つまりモノからしたらお買い得なのだ。うむ、納得。
完璧じゃないか。久しぶりにつけていて<アガる>ものに出会えた。
CASEY VIDALENC [物欲]
なんと、購入したのは2008年だった。9年前だよ。昔の名前のCASEY VIDALENC。
これも時々着たくなるのだが、ヘビロテしてないので新品のようだ。
そうそう、久しぶりにショートヘアー&オールバックに。
Ⅲ [物欲]
ちなみにⅢはcaseyのジャケットやシャツの脇に縫われている赤い糸3本の印。なんかジャックホワイトのサードマンレコーズみたいでかっこいい。
シワ加工の施されたシンプルなホワイトシャツ。サイズは大きめ、長め。とにかく着心地が最高。
こちらもシンプルなブラックのジャケット。着丈はやや短め。タイトでもなく、ちょうどいいサイズ感。
ちなみにロータリーの演奏でジャケット、シャツをセットで着ましたよ。ボトムはDEISELのjogg jeans、ブラックでダメージ加工されたスリムをチョイス。
で、2017-18AWもDISTRICTで数点予約している。最近ここのリラックスした感じと誰も持ってない感がすごくツボで。楽しみです。
むしろヘビロテ注意 [物欲]
7月に購入して以来ほんとによく履いているvisvimのWOLFE-FOLK。二桁万円のその価格にもびっくりだけど、格子状に縫い合わされた、ちょうどボッテガのイントレチャートのようなハンドメイドのアッパー、圧倒的な軽さ、スポッと入ってすぐに脱げる、日本の事情にぴったりの履きやすさでヘビロテ。二日連続で履かないように気をつけてはいるが、つい足がそっちへ向いてしまう。確かゆっくり靴の紐を結んで朝出かけようよ、ということだったはずなのに、人間結局楽な方に行ってしまうのだね。この楽さ加減はその昔SOPHがvisvimとコラボしてた頃にTWONBLYというローファーみたいな感じの靴を買い、連日愛用して以来だ。有名な話なのかわからないけどSOPHのデザイナーは<楽なこと>が結構ファッションのテーマになっているらしく(某店員から聞いた話)、そこが出した靴はそのテーマにピッタリな訳で。これは履きすぎてインナーからボロボロになってしまい、修理も考えたのだが残念ながらお別れとなった。
今回はそうならないように大切に、と思っているがさて。
前回の続き2 [物欲]
これはvisvim定番のHOMER TOTE。レザーやキャンバス地で定期的に作られているおなじみのもの。ヴェジタブルタンニングされたカウハイドレザー。はっきり言って硬い。馴染んでない。扱いとか気にしないでガシガシ使い続けて数年経った時にまさに愛着のわく、<OLD VISVIM NEVER DIES>なんだろうね。
ジッパーとかボタンは外側にないので中身は丸見えだが大きめでジップのついたインナーパートが二箇所あり、貴重品はそこへ。これはいい。まあ、でかくてなんでも入るわ。
これはガシガシ使い倒して馴染ませたいね。
前回の続き [物欲]
で、この靴はvisvim渾身のヴェジースウェード製。表は手縫い。上面からはビットローファーのオマージュみたいな感じもするが側面からソールにかけてはむしろスニーカーっぽい。ソールはvisvimの定番FBTに似る。このソールはvibramへの別注とのこと。まー、とにかく軽くて柔らかい。
所有欲を満たすもの [物欲]
1.品質and/orデザインが優れていること。
2.販売数が少ないこと。
3.ファッションにあまり興味のない方が見てすぐそれだ!とわからないこと。
4.プライドを持ってつくっていることがわかること。
visvim、素晴らしい。
このブランドのスローガンともいえる<OLD VISVIM NEVER DIES>も俺の最近の気分にあう。
なんといってもコムデギャルソンにこれほど合うシューズやバッグはない。
断捨離継続 [物欲]
数ヶ月前から思い立って断捨離を継続中である。これってやり始めると予想外にいい効果が。古いギャルソンとかブランド物なんかをZOZO USEDとかMODE OFFで売ったのだがびっくりするくらいの高買取。さすがギャルソン。本当は売りたくなんかないのだが置く場所がない。年齢的にそぐわないものとか血迷って買ったやつとかを重点的に売る。臨時ボーナスにもなる。
で、ここにアップしたような、本当に気に入ってるものへの愛着が湧いてくるわけだ。
とかね。
も。
最近 [物欲]
先週からお正月休みも終了し通常業務に戻り、連休中日は休日出勤。充実していたおやすみとの雲泥の差というか現実というか、そのギャップに体も心もついていけない週明けのブルーチューズデイ。
気分を上げるには俺には物欲しかない。 別に新規購入したわけではないが最近愛用しているのはこれ。
クロムハーツのショルダー。正式名称はソフトショルダー、サブタイトルにブラックヘヴィウエイトレザー。と購入した時のタグに書いてあった。購入して5年くらいたつのだが、俺の初クロムハーツバッグであった。
とにかく重い。レザーが分厚いしそれなりにシルバーも装飾してあるので重みはトートの比ではない。
あちこちにシルバー。レザーもふんだんに使用。
ご存じの方も多いと思うが数年前にクロムハーツは価格改定して特にゴールド、レザーが大幅に値上がりした。その後シルバーもアップ、で最近ちょっと安くなったらしい(とアローズの方が言っていた)。 ゴールドには全く興味はないが、レザー製品、特にバッグ類の価格は最近ショップで見ていてもちょっとびっくりだ。俺はこのショルダーゲットの後、ウエストバッグ、トートと連続して購入し、いわばクロムレザーバッグの王道を手に入れたが、買っておいて本当によかった。今の価格設定で買うか、と言われると相当悩む。
日常業務の際には最近はほとんどトートバッグであったが、新年明けにこのショルダーに変更している。とにかく重いので車以外の移動だとちょっときついのだが、短い距離なら。
なんといってもこの存在感、レザーとシルバーの豪華な共演はクロム好きにはたまらない。収納力も素晴らしい。
気持ちも挙げていこう。
これはよい [物欲]
本日デビュー。
しかし履きやすい。俺の甲高幅広の困った足でも全く問題なし。むしろしっくりくる。この無骨なルックスも最高じゃないか。ガンガン履きたくなる。visvimやparabootとほぼ同価格。 うれしい悲鳴だ。
今日はオールギャルソンで合わせてみたが、今度はニューヨーカーのブラックスーツに合わせてみようと思っている。 しっくりきそうだ。
年始 [物欲]
あけましておめでとうございます。今年も俺が大好きな人と俺を大好きな人のためだけに生きて行きたいと思います。こんな極北のブログを見てくれるあなたも大好きです。
年越しは例年自宅ではなく外泊です。年明けは久しぶりに東京へ。
目的は物欲です。
青山のアローズディストリクトへ。ここはオープンした頃から大好きなショップで、なにしろコムデギャルソン、クロムハーツ、当時はエンリーベグリンと俺のツボのようなセレクトで楽しませてくれる最高の店。オープン当時あの栗野さんがショップに出ていて接客してもらったのがいい思い出。ギャルソンはここで出しているサイズがSが中心なのでいつしか足も遠のいていたのだが久しぶりに行って見た。見ていたら店長のHさんがにこやかに声をかけてきたので目の前にあったシューズを。最近購入しその履き心地に感動したParabootの別注フサフサ黒毛のミカエルなどを試しているうちにこれを勧められ。イギリスのチーニー。
ブラック系のファッションの差し色にもいいですよ、とのコメントにグラグラと心が動き、新潟の冬にも大丈夫なビブラム系のごついソールで決定。スーツ、ジーンズにも万能の逸品と見た。
しかしHさん、俺を接客したのが8年前なのにちゃんと名前と買ったものを全部覚えていた。それも決めた理由の一つかな。 今後とも宜しくお願いします。CASEY CASEYとか気になるので。
続いてエンリーベグリンへ。妻のバッグと俺はこの財布を。財布はここ数年は妻から譲り受けた同じベグのものを使っていたのだが財布は定期的に替えるのがいいとの声もあり。ベグでは珍しいセール品(妻のバッグも)でゲット。これはマジで価格破壊です。セールありがとう。この色、ステッチ、ピカピカと光るレザーの感じ、中央のオミノ(小人の刺繍)もゴールド。なんか、貯まりそうでしょ。
ラフォーレの1階にUNDERCOVERのMADSTOREが最近オープン。このPORTERの別注、オリジナルを持っていたのだがロックな金髪の素敵なお姉さまに声をかけられ、ついゲット。オリジナルはバッグインの小物入れに使っているのだが、これに替えました。
年始物欲の旅、トドメはこいつです。MOTHERHOUSEのビジネスバッグ、アンティーク加工。MOTHERHOUSEはご存知の方もいるかと思うがバングラデシュに工場を持っている日本のバッグメーカー。その基本姿勢には以前から共感しており妻とペアのバッグも買ったりしていたのだが、スーツにあうバッグを探してここに至る。
レザーのアンティーク加工のクオリティ、そして超軽量。そしてなによりも適正な価格設定。きっとこの価格でもバングラデシュの人達にとっては十分な対価となるのだろう。<フェアトレード>の真の意味がここにある気がする。
チーニーのバーガンディシューズとこのバッグを合わせるとかなりいい感じでいけそう。もちろんブラックスーツで。
このほかに池袋西武でギャルソンプリュスのブラックシャツをセール価格でゲット。池袋西武は以前までオムしかなかったのだがショップを広げてメンズの全ラインをアップしたようだ。プリュス、オム、オムドゥ、ジュンヤマン、シャツ、プレイもある。結構在庫があって店員さん曰く<まだ穴場です!>。
もう連休にはギャルソン2017SS立ち上がりなのにね。
違うの [物欲]
朝の行事として靴紐くらいはゆっくり結ぼうよ、と言ってはみたものの、例えば外出時、日本はかなりの確率で靴を脱ぎ履きする。そういう時はサッと履けるのがベター。
靴は基本visvim、時々dannerと決めている俺にもこのブランドは琴線。paraboot。 メイドインフランス、ソールが自社製という、レアなブランド。
スーツにもジーンズにも、ギャルソンにも合う感じを探して新潟のUAへ。10年来のおつきあいYさんに見てもらってMICHAEL、UA別注をゲット。
さりげなく刻印。
どこが違うのかというと
ステッチがブラックで、結果オールブラックになるところ。
ワックスがついた状態で販売されているのでダークグレーに見える。かっこいいのでしばらくワックスを落とさずにグレーで履いていたが、まだらになりそうで心配になりブラッシング。
かっこよくて何にでも合う、しかも履きやすくソールは新潟にぴったりのすべらーず。 Yさんが4足くらい持ってる、ってのもうなずける。
完璧だね。
実はこれも [物欲]
基本的によほどの公式な場でなければバッグはクロムハーツのトート(最近ハンドルに古くなったクロムのアクセサリーをつけてカスタマイズ)に決めている。 ショルダーも使うが何しろ重くてつい超軽量のトートに手が行ってしまう。
軽いクロムの新しいバッグ、欲しいが、ウォレットチェーンと一緒でその価格に二の足を踏んでしまう。
バッグは着ているものと同じくらいにファッションとして重要であり、なんでもいい、なんてことには絶対ならない。かといっていつも同じではつまらない。ので、着ているものに合わせて時々チェンジする。それもクロムの代わりになるような所有欲を十二分に満たすようなもの。
前回のvisvimに続いて、イタリアの知る人ぞ知るレザーブランド、numero 10のトート。おもに妻のシューズやバッグでお世話になっている古町のセレクトショップFでたまたま出会った。店長婦人様からの大プッシュもあり、ゲット。商品タグには試作品?的なコメントもはいっていて、完全に一点もの。レザー表面の加工、デザイン、すべてにおいて個性的。でもこの3つの小さいポケットはちゃんと使えます。裏地もすべてレザー。
これがもし欧州のメジャーブランドだったらこの価格の3倍はするだろう。
ブラックのシンプルなTにDIESELのジーンズ、visvimのブーツ、クロムのアクセサリー、それとこれで、武装完成。
夏はこれも [物欲]
数年前に F.I.L.京都で購入したvisvimのトートバッグ。あえてこのキレイめなやつを買ってみた。やはりヘビロテ、というものではなく気分転換的に使う感じだ。ちょっとくすんできてまたいい味わいを出してきている。
長く使うことを前提にしているブランドなので数年程度の経年では全然問題なし。取手とかシーリングのレザーも実にいい。あと香りもいい。これからもよろしく。
ヘビロテ入り [物欲]
F.I.L.tokyoで久しぶりに買ったウイングチップ、ラヴァーソール。履き心地がやばすぎてすでにヘビロテ。スーツにも合わせてる。もちろんギャルソンには言わずもがなのぴったり。正統的な感じとこのソールが実にいいミックスになっている。
最近の愛用はこいつ。数年前、まだ新潟のSOPHでVISVIMを扱っていた頃の店のストック。朝の忙しい時間にさっと履けないので時々の登場だったのだが、<靴紐くらいゆっくりと結ぶ余裕を持ちたいな>と思考転換して復活。復活したらあまりの履いている時の気持ちよさにやめられなくなり。更にこれのスムースレザー版を人気アイドルグループの一員でそいつがドラマとかで使うとすぐ売り切れる、オークションで高値、その彼がドラマで履いていたことを先日知った。俺もミーハーだな。もっとヘビロテ。
極上 [物欲]
NEW BALANCE M2040。 スニーカー界のロールスロイス?価格も恐ろしいがその履き心地、極上。
M2040はなかなか普通に出回らず、俺も数年前にブラック系をゲットしたのみ。グレーのオールレザー、ホーウィン製登場。ZOZOでポチッとな。
インソールにはロゴなど一切なく。高級絨毯みたい。ふかふかです。
この裏がそそる。
常備 [物欲]
ほぼ毎日つけている、あるいは持っているもの(時計は除く)。このパネライはバンドをイタリア製の別のレザーにつけかえた。普段はシチズンの電波ソーラー。
iPhoneは5sで、ケースはglamb。今はおそらく手に入らない、かなりの貴重品。ネックレス、ブレスレット、リングはすべてクロムハーツ。
スマホの裏にはsuica必須。ほんとに便利だよー。主要なコンビニの支払い、バスに乗るときとか。 東京なんかだと電車、地下鉄も。持つべきです。
スマホの機種変に躊躇しているのはこのケースが使えなくなるのが嫌だったからなんだが、全く同じサイズのiPhone SEが登場したので、非常に悩むところ。
即買 [物欲]
妻がよく使っている古町のセレクトショップF。妻の買い物についていったところとんでもない逸品が。
イタリアのレザーブランド、numero 10のハード加工レザートート。一点ものらしい。裏地までしっかりとレザー。
もうひとつは同じくイタリアのALCHIMIAからの横長トート。こっちはキャンバス地にレザーパッチがふんだんに施されたもの。
店長夫人さまの大プッシュもあり、大人買いしました。どっちもまずかぶることのない、レア系ですね。価格もこの加工から考えたら有名ブランドならおそらく3倍はするでしょう。さっそく交互に使ってます。さすがにかっちりスーツには合わないのでギャルソン系かジーンズの時に。半袖のシンプルなブラックTにDIESELジーンズでもこのバッグでかなりインパクトでますね。
予定していたシューズ購入が先延ばしになってしまった。